用語集-さ行

座席指定制
  • 駿台が掲げる特徴の1つ。
  • 「席取りバトルに余計なエネルギーを使わなくて済む!」という大きなメリットがある。
  • 生徒が教室に無理矢理押し込まれて狭くなるという大きなデメリットがある。
  • 目が悪い人は注意。眼科の診断書を渡さないと前に行かせてくれない。但し、補講日と後期II期など、自由席の授業もある。

ザンコク模試
  • 駿台全国模試のこと。
  • 設問の一部が、東大レベルを超えているとの噂もあるほどに難しい。
  • 平均点が3割なんてのもザラで、結果が余りに残酷になることから、ゼンコクとザンコクを掛けてザンコク模試と呼ばれている(講師も呼んでいる)。
  • 五藤先生曰く「あれは東大京大超えるつもりで作ってるからねぇ~」「以前僕が『これは誰も解けないだろ!』って自信満々で作った問題が簡単過ぎるって没になった。」とのこと。

産近甲龍
  • 関関同立の一ランク下の関西中堅私大グループの、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学の総称。関東の日東駒専と同レベル。
  • 駿台でも直前期に対策講座が行われていたが、2012年度を最後になくなった。
  • (主に京都では、)甲南大学の代わりに佛教大学が入り「産近佛龍」と呼ばれる場合もある。

自習室
  • 大別するとブース型自習室と開放自習室の2パターン。校舎によりルールが異なる。
  • ブース型自習室は座席指定制。教務窓口に生徒証を預けて座席カードをもらい、記載の番号の席に座る。
  • 開放自習室は自由座席制。日によって開放教室・時間が異なるため、毎日掲示で確認しよう。
  • 大阪校では平日17:30からは3階の外語の教室も開放自習室となる。

実戦模試
  • 駿台が行う大学別の二次対策模試。「実践」ではなく「実戦」である。
  • 旧七帝大、東工、一橋、神大、広大用がある。東大/京大実戦模試は8月と11月の2回行われ、他は10月〜11月にかけて1回行われる。

指定校推薦入試方式
  • 大学が実績や教育方針などから特定の高校を信頼して、その高校が学内成績や部活動の実績などを考慮して校内選考を行い、比較的優秀な生徒を大学に推薦する入試方式。
  • 成績があまりに優秀な場合は、推薦してもよりレベルの高い大学を目指して蹴られる可能性があるため、最上位グループの生徒が選ばれることは少ない。バラつきがなく全体的に高い平均点が取れている人が選ばれやすい。
  • 大学によって、面接や小論文が課されるとはいえ、公募推薦とは違い選ばれると「合格率はほぼ100%」という特徴がある。
  • また、学力試験などはないため、その大学に必要とされる学力に追いついておらず、推薦を受け期待されただけの成績を残せない学生が多いというのが現状である。

出陣式
  • 国公立二次数日前に各高卒校舎で行われる、クラス担任が生徒を激励するイベント。
  • 内容もジンクスも壮行会と同じなので本ページの壮行会の項を参照。

受験勉強
  • 日々の勉強内容を受験対策に特化させたもの。それまでの勉強の延長線上にある。
  • 試験本番では自分の実力と試験に対する慣れがモノを言う。従って、試験対策としては実力養成と過去問演習を行うのが一般的である。過去問に取り組めるだけの実力がまずは必要なため、対策の流れは実力養成→過去問演習が一般的である。
  • 複雑な問題は単純な事柄が絡み合ったものであるから、これを紐解く(論理的に物事を考える)ためにはまず単純な事項をきちんと頭に入れておく(基礎固めをする)必要がある。つまり、基礎力養成→応用力養成→過去問演習の流れが受験勉強として一般的である。
  • 基礎力養成には時間がかかるので、本格的な受験勉強に入る前にある程度済ませておくのが望ましい。特に数英(数3除く)の基礎力養成は高3の4月時点で完成済みであることが望ましい。

春期講習
  • 前期授業開講前に行う講習。開講準備必修講座も含めていうことが多い。
  • 基本的に3月の春期講習は4日間講座、4月の開講準備必修講座は3日間講座である
  • 講座の詳細事項などについてはこちらを参照。
  • 現役生は長い目で見ると受講メリットが大きい。高卒生は落ちたばかりで精神的にキツいためか全く受けない者も多い。

白本
  • 代ゼミが出版しているセンター過去問集及び実戦問題集。使う人はあまりいない。

進学情報室
  • 赤本や青本、実戦模試の過去問から合格体験記まで置かれている部屋。
  • 貸し出しやコピーなどが認められているが、過去問は(例えば2013・2014・2015年度という風に)年度が連続して置かれていて、5年分とかしか手に入らなかったりする。
  • 借りるにはSIカードor学生証が必要で、大阪校では借りた日の19時までに返さなくてはならない。
  • 基本的にクラス担任/リーダーが当番をしている。

進路アドバイザー
  • クラス担任がいない現役生に進路情報を提供する人達。
  • 但し入試について知っている情報量は少なく、保護者会で聞く話、貰える資料以上の情報は持っていないため、親が保護者会に出席していれば面談する必要は全くない。面談をするならばクラスリーダーと面談した方がクラスリーダー自身の経験もあるのでよっぽど良い。
  • 因みに大阪校の男性進路アドバイザーは超滑舌が悪く、真面目に話しているだけで爆笑が起こるほど。早口になると殆ど聞き取れない。

スーパー実戦講座

スカラシップ制度
  • 模試の成績が良かった高卒駿台生に対し、通期の学費を軽減させる制度。講習の費用は対象外なので注意。
  • 前期と後期の2回あり、半額免除(前期後期両方取ると全額免除になる)、15万軽減、5万軽減、図書券5千円の4種類ある。対象者は前期と後期の各終わりに表彰式が開かれる。
  • 但し大阪校内で半額免除になるのは2、3名ぐらいで、15万軽減も4~6人ぐらい、5万軽減も各校舎10人強ぐらいにしか対象にならないので、獲得は至難の業である。15万免除を目指すだけでも全ての模試で成績上位者として名前が載るレベルが必要であるし、半額免除を目指すなら全ての模試で50位以内に入らないと厳しいと思われる。
  • 表彰式に呼ばれた人(大阪校で約130人ぐらい)は全員粗品と表彰状が貰えるが、呼ばれた人の内実際にスカラーシップ制度対象はたった2割強で、残りは図書券か粗品を貰うだけ(笑)。ぬか喜びしないように。なお、粗品が非常にセンスのないものなのはお決まり、表彰式では校長と校舎長のありがたい激励のお言葉を聴ける。

頭突き
  • 2011年度、SE教室での喧嘩の際に某SFのDQNが繰り出した技。
  • 用法、要領を守って正しく使用してください。彼のように頭から血を流して自滅しても責任は負いません。

駿台教育振興株式会社
  • 学校法人駿河台学園の系列の株式会社。
  • 一部の高卒クラス設置校舎(西日本では浜松校や西大寺校)、全ての現役フロンティア校、駿台個別教育センター、駿台現役フロンティアJr.(中学生用)はこの駿台教育振興株式会社が運営している。その高卒クラス校舎は正式名称が「駿台予備学校〇〇校」ではなく「駿台〇〇校」である。かつては上本町校や福岡校はここが運営していたが、現在は学校法人の運営である。
  • 但しここが運営している校舎であっても生徒側からすると全く関係なく、全く気にすることなく授業や講習会など受けられる。

駿台予備学校
  • 関東と関西を中心に全国展開している予備校。キャッチコピーは「第一志望は、ゆずれない。」「仲間が違う!授業が違う!実績が違う!」など。
  • 全予備校中で年度毎の大学生輩出人数1位をキープしている。合格実績も予備校一だが、数字的には河合塾と競い合っている状態。
  • かつては「生徒の駿台、机の河合、講師の代ゼミ」と言われていた。駿台は生徒のレベルが高く、河合は机(=学習環境)が良く、代ゼミは人気講師がウリという意味。
  • 昔は駿台も代ゼミも、長机長椅子に3〜4人敷き詰めて座るような劣悪環境だった。現在は改善されたが、少子化が進んだため、駿台に入るだけで頭が良いと言われた時代よりも生徒の質は下がっている。
  • こういう歴史を受け、駿台では多くの講師がハイレベルかつ濃密な講義を展開する。全体的にアカデミックな雰囲気であり、学習内容を理論体系的に講じる先生も多く、低レベルな生徒は駿台の真価が全くわかっていない模様。
  • 適当に端折りながら分かりやすさを演出するのではなく、本当に必要な事項をしっかりわかってもらうための授業を展開する講師が多い。説明が深くそして長くなりがちなため、それに太刀打ちできる理解力と集中力が要求されるが、モノにできば揺るぎない真の実力が養成される。
  • なお、集中力が保てるように50分授業になっており、生徒の移動整理のために座席指定制を取っている。

スンベネ
  • 駿台とベネッセの共催模試。
  • 正式名称は「ベネッセ・駿台マーク/記述模試」だが、駿台側も駿台ベネッセ模試と呼んでいる。
  • 秋以降に実施。第1、3回がマーク、第2回が記述の模試。ベネッセとの共催のため、普段の駿台模試と母集団のレベル・問題のレベルが全く違い、偏差値インフレが起こる。
  • 特にマーク模試は終わった後にみんなの表情がどこかにこやかになる。誰も「できた」とは言わないが、みんなかなりの高得点を取る。

生活カウンセリング
  • 毎週木曜日の14:30~17:10に1階の医務室でやっている、所謂心の相談所。
  • 自分の人生が決まる一年なので、悩み過ぎるのは当たり前である。実際、若干名だが受けている人がいる。
  • 一人で悩まずにトラブルを抱え込んでいるなら、恥ずかしがらず遠慮なく活用しよう。受けるには事前予約が必要なので注意。

制服
  • 昔は腐るほど見ていた筈なのに、脱いだ今になって着ている女の子を見ると心がざわめく。
  • 装備すると数倍可愛く見え、自習室で斜め前に座られた暁には自習どころじゃなくなる。エレベーターのポスターもひどい。

摂神追桃
  • 産近甲龍より一ランク下の関西中堅私大グループの、摂南大学、神戸学院大学、追手門学院大学、桃山学院大学の総称。「せつしんおうとう」若しくは「せつしんついとう」と読む。
  • 関東の大東亜帝国(國)と同レベル。

全落ち
  • 文字通り受けた大学全てに落ちること。おめでとう!いちろう は にろう にしんかした!

専修学校
  • 一条校(幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学、短期大学、大学院、高等専門学校)以外の公的に認められた教育訓練施設の内、(誤解を恐れずに言うと)比較的大規模なものの総称。この専修学校の中で特に高校レベルの課程(高等過程)を置くものを高等専修学校、専門課程を置くものを専門学校という。
  • 駿台お茶の水校、福岡校のような大規模な駿台校舎もこれに当たる。

センターボケ
  • センター試験後に殆どの人が掛かる病気。戻って来るのに数日~数週間掛かる。
  • 知識分野はもう1度イチから見直した方が良い。数学等の演習系分野は、基礎の基礎は案外忘れていないので、解けるレベルの入試問題に当たって勘を戻すと良い。
  • 少しでも早く治すためにセンター試験直前でも時々は2次対策をしておくべき。
  • 「あなたもセンターボケにかかりたくなかったら、3日に1回数IIIのグラフ描いといてください。」(阿部先生談)

全統
  • 河合塾の模試。母集団は駿台模試より大きい。
  • マーク模試の質は明らかに駿台より良いと言われる。

早慶上智
  • 日本の私立大学の最高峰である早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学の総称。

壮行会
  • センター1週間位前に各高卒校舎で行われる、クラス担任が出し物をして生徒を応援するイベント。
  • 開催教室周辺の自習室が全て締め切りとなるので、行かない派の人で自習室席取り戦争が勃発する。良い迷惑である。
  • 大阪校では参加すると合格ハチマキが貰える(後日個別に貰える)。行ったら落ちるとの噂がある。

  • 最終更新:2017-07-01 22:39:20

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