沖 良志博

大阪南校を中心に出講する若手講師。
住吉高校→関学→阪大院卒。
2013年までは福岡校(午前中福岡で夜豊中という地獄の月曜日であった)、14年度からは新設の広島校にも出講。
講習では締め切りが出るほど人気で、『高3阪大・神戸大英語S』の担当を多くの校舎で任されるなど駿台の未来を託された逸材。その人気は通年講座で師の授業を受けた者の中に沖イズムを信仰する信者(通称「沖ラー」)が毎年一定数出て来るほど。
自分の知らない単語や知識は文中から推測出来ると言い、文の形から意味を掴んで行く方法を推奨する。
英文読解ではディスコースマーカーの発見、対比・言い換えを重視しており、前後の対比関係などから論理的に難解なイディオムの意味などを推測したり、直訳から上手い訳へ広げたりするなど、是非とも身に付けたい術を伝授する。
前の座席に座っている人には、現役高卒問わず「お伺い」されるのでしっかり答えよう。師も答えられないようなことは聞いてこないので、答えられないと沈黙が続くに連れ雲行きが怪しくなる。
一番満足させられるのは中級者だと思われる先生である。
講習では、主に『ハイレベル英文精読』や『阪大英語』、『センター英語』を担当する。英語がそれほど得意ではない人(中級者)は師での受講を考えても良いだろう。
中級者向けとは言えど、『高3阪大・神戸大英語S』などではその内容の濃さ故に文系理系問わず、上級者でも満足し得るクオリティーである。因みに『阪大・神戸大英語S』で前2列くらいに座っている生徒は1回の授業でほぼ確実に当てられる。
英語は「文脈」、「パズルゲーム」という表現を嫌う。
自分の持ち込んだプリントをやりたがる。後期の『高3阪大・神戸大英語S』では特に顕著で、テキストはなくしてしまっても問題ない。そこで扱った問題を、章のまとめとして高卒生にも解かせることがある。現役生の授業では師の持ち込んだプリントで出て来た単語の「同義語map」を配布するが高卒ではしない。授業中に解くことになる。
テキストより自身のプリントを多用し、授業を+方向にアレンジしてくれる。
また、プリントは他のクラスの奴にパクられるのは嫌なので、授業中に全て回収する。
現役生の授業や講習などの2コマ以上授業が続く場合は、自分のペースでやりたいため、チャイムの音源を切るよう教務やクラスリーダーにお願いする。そのため、授業はかなり変則的になる。(休み時間は10分ある)
背は低くかなり体がごつい。服装はシャツとズボンがピチピチである。威圧感が凄い。休日はジムに通っているらしい。
割とイケメン。遠目から見るとソフトバンクの柳田悠岐に似ている。
ダメな訳は早口でバカっぽい声で言う。
前の席で寝ている生徒にはかなりキレる。携帯が鳴っても怒る。師の気に障った人は、「後で話し合おか。(少し怒り口調)」と言われる(実際、前で寝ていた生徒に「君、授業中どこanother world行ってんねん!」と言っていた。他にも「もう寝とる」「お前(ある意味)凄いなー」「もう起こさないことにしました。」「お前、いっぺん人生考え直せ!!」)。
性格に相当難があり、授業中に嫌味を言ってくることが多々で、嫌いな生徒はネチネチ責める(真面目に授業を聞いている生徒には親切)が、それも先生の愛だと受け止めておこう。
〇善感が感じられるが、カリスマ性はある。
同格のthatを取る名詞の説明で「おいも名詞」、「しかしか名詞(W.dear)」と言うが、これは師の渾身のギャグではなく、生徒が覚えやすいように師が考えたものである。
「こんにちわん♪♪」、「こんばんはっ!」
「プロの書き手を信じたって」
「てか、お前さっきから見てたけどさ、ちゃんとノート写せよ。」と言われたならばラッキーボーイ。
♪、!、☆、フジテレビのロゴマークから点を取ったようなマークをよく用いる。
チョークは黄色・緑・ピンクを多用する。特に緑とピンクをよく用い、授業が始まると緑とピンクの組を4組くらい作り黒板のフレームに1/4間隔毎にセットしている(1コマの時以外)。オレンジ色のチョークは好んで使わない。仕方なく必要な時は使う物の色が変だと愚痴る。黒板消しの消す面を上に向けて置くのも師の特徴。
筆圧は相当強く、色チョークもかなり使うため、清掃員や黒板を消すクラスリーダー達を苦労させている。
師が綺麗好きというより几帳面(黒板が少しでも汚れていると愚痴をこぼすなど。マイクの音量をわざわざ1メモリだけ下げてもらうことも関係しているかもしれない)なため、板書は綺麗でノートは見やすく仕上がる。
板書を書く手が止まる度に2、3回その部分を叩く癖がある。
読解では<~のポイント>と書いて、重要箇所を解説する。
板書は丁寧に整理されていて見やすい。ノートに書き写す際ゴチャゴチャしないのでその分授業に集中出来る。
しかし、ノートの密度はそんなに濃くなく、見直した際も、どうしてそこに注目するのかなどが分からないこと多々なので、口頭説明をメモしよう。
文書の内容を絵で説明することがあるが、絵は上手くない。
一例
沖先生:サリーっていうのはインドの民族衣装なんやけどね。どんなんかっていうとー、期待せんといてねww。(絵を描き始める)(直後に)もうアカンわ。・・・アカンわ。・・・ダメや。・・・・・・はい!
生徒一同:解るか!!(心の中で)
駿台の他の英語教師が使う伊藤和夫先生の構造分析のかっこは使わずスラッシュを用いる。
「whichの前スラッシュ~、動詞の前二重スラッシュ~」
「whoさん〇しまして、前の~にピッと繋ぐ。」
「この動詞さんは目的語を取るから~」
「つーーまーーりーー」
「嵐によって~嵐のために~」
「間違った人もここさえ分かっとけば次は合うわけでしょ」
「なにやっとーねんっつーと~」
「この文はつまっとるんやから~」(上記「つーーまーーりーー」からきている)
「このorderはdisってるから~(disorder)」
「このwhichが分からなくて夜も眠れないと言う人は・・・・・・」
「君らともう会いたくない(今年で終わりにしようという意味)。」
「(答えが)合った人おめでとう。」←全然心がこもってない。
「(手を)下げたら知らんで(笑)」(プリントを持っていない人に配る時)
「もうすぐ(黒板の字が)消えま~す」(小声で)
「(熟語やコロケーション等)10回言って覚えるー」
「そう!・・・」(この直後に正解や大事なことを言う)
「四択問題集、やって~。」
「文脈とか死んでも言いません。何故なら英語は形で分ーかーるから。」
「『,』は文の構造に関係ないねん。みんな、『第一志望は、ゆずれない。』の『、』を一々気にしないでしょ?」
「(夢についての文章で)教室に入ったら誰もいないとかね、黒板に書いて振り返ったら皆寝てるとか見るんやけどね。」
「個人的に『のである。』好きなので付けます。」
「(『高3阪大・神戸大英語S』において)授業アンケートは楽しみにしてますんで♪ 『普通』とか書いた奴は追い出すからな!キリッ」
物主語(無生物主語)をものしゅごい言う。(堺先生談)
質問に行くと、「いらっしゃいませ~」と迎えてくれるのでこちらも良い気分になるが、キツいことを言われたり、バカにされる確率大なので、少なくとも自分の意見は持って行こう。
某I高校の事情に異常に詳しい。
「こないだみんなK塾の模試受けたらしいねぇ♪」
「先週欠席多かったのはのは後夜祭とかなんとかがあったかららしいね♪」
因みに2014年11月に初の参考書となる『センター英語 発音・アクセント・文法 満点のコツ』という参考書を出版された。
2016年度センター試験の小説の出題を的中させた。

  • 最終更新:2016-05-25 22:57:10

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