模試高3・高卒-春期〜夏期

プレースメントテスト
  • 駿台に入学する全ての高卒生が対象。これ1回の試験で前期のクラスが決まる。問題・成績などは非公表。
  • 3月下旬と4月上旬の2回実施されるが、クラス固定の生徒も含めて全員、どちらか選んで受験する。1回目に受験しておけば、開講直前にバタバタせずに済む。
  • 科目は英数国、理系は現代文のみで文系は古文も。例年の傾向として、出題内容は基礎中心で難易度はとても易しい。受験明けで記憶がおぼろげとはいえ、現役時の基礎学力が付け焼き刃でなければ、普通に高得点が狙える。
  • 差がつくとすれば数英。数学はIIIまでが範囲でセンターより少し難しい程度、時間は比較的に余裕あり。英語は発音・アクセント、文法問題が多く、読解もあり、苦手な人は時間に余裕がない。現代文は相当簡単。古文は知識をしっかり問うてくる。
  • 受験の失敗者が初めて一堂に会し、独特な雰囲気である。

駿台記述模試
  • 4月末実施。駿台に入って初めての模試。
  • 実は進研模試の「総合学力記述模試」と全く同じである。出題内容は基礎中心で難度も低め。高得点じゃない人は要反省。これからみっちり基礎固めをやっていこう。
  • この試験の成績は後期のクラス分けに関わる(高卒)。易しいがゆえにここでの失敗は大きく響く。休むと0点扱いとなり、クラス分けは絶望的。
  • 出題範囲は広く、始まったばかりの授業の成果は殆ど出ない。実質的に素の学力勝負となる。返却は約1カ月後なので、夏期講習の講座選択の有力な判断材料になりうる。
  • 下位層ほど「勉強・テストともに久しぶり」な高卒生が多く、また高3生の受験も多いため、平均点はかなり低い。高卒生や実力者の間では偏差値インフレが起こる。

第一回駿台全国判定模試
  • 5月上旬実施。
  • 出題内容は基礎中心で難易度は標準。こちらも高得点を狙いにいくスタンスで。高得点じゃない科目は夏までに基礎学力の完成(⊃苦手克服)を目指そう。
  • この模試も、現時点で基礎がどこまでできているか、苦手分野はどこなのかを早めに認識するのに使える。特に現役生はしっかり活かそう。
  • 成績が後期のクラス分けに関わる(高卒)。数学で差がつきやすいが、ここまで高得点続きなら上位クラスは固い。但し、始まって1ヶ月足らずの授業の成果は殆どでないので、やはり昨年までの蓄えがモノを言う勝負になる。

第一回駿台全国模試
  • 5月末実施。俗に言う、Soon die 残酷模試。
  • 筑駒、灘といった超有名進学校が皆学校単位で受験するので、全国模試は母集団のレベルが一層高い。現役生に比べて高卒生は良い判定が出がちだが、全く当てにならない。
  • 問題は全体的にハイレベルで、平均点は3〜4割ほど。入試本番を想定し、「標準問題を確実に取り、解けそうなものに時間を注ぐ」という戦略を実践してみよう。
  • 成績が後期のクラス分けに関わる(高卒)。数学を筆頭にどの科目も差がつきやすく、実力のある生徒はここで失敗の挽回が可能。但し、始まって2カ月足らずの授業で応用力までは身につかないので、結局現役時の学力がものをいう。

第一回校内記述テスト
  • 6月(平日)実施。高卒ハイレベルコース生のみ対象。主に前期範囲から出題。
  • 高卒スーパーコース生はこの日は休講となるので、予習復習のサイクルの乱れを整えよう。但し、十中八九補講が入る。

駿台全国マーク模試
  • 7月下旬(夏期講習期間中)に実施。出題範囲は高3生の授業進度に合わせてある。
  • センター本試より難しい。最初のマーク模試ということもあり、今後のセンター対策の第一歩としての力試し的な意味合いが強い。
  • 1100円払えば英語(リスニング)で個別音源が使用できる。初めての人には推奨。
  • 高卒生は試験日が夏期講習の1日講座の設置日とかぶっている場合があるので要注意。

校内マークテスト
  • 8月下旬、夏期講習明けに2日間掛けて実施。高卒校内生の全員が対象。
  • 問題は高校専売用の青パックを使用。従って、出題は基礎中心で難易度もセンター+α程度。時間割はセンターと同じだが、休憩は10分となっている。
  • 出席日数としてカウントされるが、時期柄サボる人が多い。(模試の難易度、夏の積み残しや総復習、実戦模試やオープンと連続、9月以降も模試ラッシュ)。また、志望校判定が行われない。

  • 最終更新:2017-04-29 10:29:35

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