冬期講習-現代文


センター対策講座(LIVE・映像)

冬のセンター現代文
  • テスト演習+解説を4日間行う。読解法と解答法を確認しつつ実践力を養う。創作問題のみを扱う。
  • 1日目は評論1題、2日目は小説1題のみを扱い、読解法・解答法やセンターの取り組み方などを丁寧に講じる。3日目と4日目は評論と小説を1題ずつ扱い、実践力をつける。中野先生曰く追試レベルで、本試より難しめ。
  • 作成には中野先生や池上先生など、複数の講師が関与している。最終日は池上先生作成である。関西の講師陣が作っているため講義との親和性が非常に良い。
  • テキストは2016年度から講座の当日に配布。自習問題がなくなり、漢字・語彙確認のみになった。
  • 担当講師については、中野先生や池上先生、小泉先生の講座はすぐ埋まる。河田先生や松本先生、高見先生なども締め切る場合がある。
  • 指導内容は基本的に同じなので特定の講師に拘る必要は無いが、どうしても拘るのなら『CP』や『FA』も検討してみよう。但し、現代文は科目の特性上、担当講師を変えると怪我しやすく、また入試まで時間がないので、慣れている先生が無難。

センター現代文パーフェクトレクチャー
  • 中野先生の映像講座。テスト演習はせず全部が講義。
  • 中野先生の客観的速読法・論理的解答法を一から丁寧に講義するが、初めての人はセンターまでの期間が短いので要注意。逆に普段受けている人には前半2日間は怠いかも。
  • 殆ど板書はせず、口頭やCGでの説明が多いので通期で習っていない人は個別視聴にした方が無難。
  • スケジュールは以下の通り(実際には遅れる)
1日目:参考問題(評論:受験する年度の2年前の本試or追試)
2日目:参考問題(小説:同上)
3日目:評論2題(オリジナル)
4日目:小説2題(オリジナル)
  • 中野先生は自身の方法を長い時間を掛けてゆっくりと身に付ける方法と認識している。とはいえ、この時期からでも有用であると考えていらっしゃらなければ一から教えるはずがないので、講義をしっかり聴き、メモを残し、きちんと復習して過去問で演習を積もう。
  • 中野先生は高度に抽象的な次元で体系化された読解法と解答法を実戦的に講じる。始めのうちは方法論を理解して基礎固めを図る説明も多いが、全体的には試験本番を想定した、生徒がそのまま行えそうなプロセスで解説する。
  • 理解するのではなく「使う」という視点に立った時、読解法解答法はそれほど難しいものではない。極論、高度な理論体系があまり理解できてなくても、真似すること自体は簡単である。そして真似できれば自分で練習していく中で、実戦的に使いこなせるようになっていく。
  • 巻末付録として、基幹知識などが掲載されている。

現代文センター☆解法の最重要点(火事場の力)
  • 霜先生(関東の先生)の2日間の映像講座。
  • 評論5題と小説5題を扱う。両日共に1題目に70分程割き、読解の基本と5つの解法を講義する。普段霜先生の映像授業を取っている人には良い復習となる。
  • しかし、残り4題の講義は時間的制約のためか読みの説明は結構大ざっぱな上、設問解説も初めに示した5つの解法を使い回してほぼ終わってしまうため、時間が勿体無い感が少しある。
  • 関西とは方法論が全く異なる上に講義の様子も上記の様であるから、関西のやり方に慣れている場合、または冬期からいきなり受ける場合は十分注意すること。


二次・私大対策講座(LIVE・映像)

現代文の完成~センター&記述対策~
  • 大阪校、大阪南校にのみ設置で小坂先生が担当している。
  • センター対策メインが良いなら、『冬のセンター現代文』が良い。
  • 『国公立大現代文』の冬期版。

現代文特講
  • 夏期の同名講座と同じ主旨の講座。解法がメイン。
  • テキストやテストの構成なども殆ど夏期と同様。

現代文最高水準★解法の最重要点
  • 霜先生(関東の先生)の映像講座。
  • 関西現代文科と読解方針が異なるので要注意。取るならば霜先生の参考書『現代文読解力の開発講座』の解説部分をしっかり見ておくなりして師の読解方針を確認してからにした方が良い。

私大現代文完成
  • 福岡校にのみ設置されている。


大学別講座

東大国語
  • 現代文2日間、古典2日間(古文1日、漢文1日)の講座。
  • 東大の古典はセンターレベル+α程度の難易度なので、現代文を何とかする方に徹した方が良いかもしれない。

京大理系国語
  • 現代文2日間、古文2日間の講座。
  • 現代文は創作問題中心で、1日目に教材2題、2日目にテスト演習2題(自己採点)を扱う。講義時間が短いので、講義講座というより演習問題を解説する講座に近い。
  • 京大対策の演習と解説が魅力である。但し時期的に考えて、苦手な人はセンター対策に専念しても良いかもしれない。理系の二次現代文は配点が低めであり、また、直前II期の『京大プレ』でもほぼ同様の対策を行うからである。
  • 夏期の『京大現代文』と違い、冬期は中野先生の担当がある。他の講習と違い、読解法のプリント級のクォリティで、解答法についても色々とまとめてもらえた。
  • 現代文第2問と古文第3問について、最新5年分の解答解説は青本に載っているが、それ以前の4年分が付録としてこの教材に載っている。なお、第1問は『京大突破レクチャー』のテキストに載っている。

京大文系国語
  • 夏と違い、冬は中野先生の担当がある。
  • 2012年度より現代文のみテスト演習(2日目実施)が追加された。
  • 模擬問題がかなり中途半端な作りだったので、中野先生は作問者をかなり批判していた。
  • 因みに、前田先生は『京大国語』を文理で分けるのは反対だったとか。(基本的に古文は文理では問題文の長さしか違いは無いため)
  • 現代文第2問と古文第3問について、最新5年分の解答解説は青本に載っているが、それ以前の4年分が付録としてこの教材に載っている。なお、第1問は『京大突破レクチャー』のテキストに載っている。

早大現代文-入試サクセス-
  • テキスト作成者は霜先生(関東の先生)作成。
  • テキストが小さい(A5)のはいつでもどこでも読めるようにするためらしい。

関関同立現代文
  • 彌榮先生と北岡先生の担当が多い。

  • 最終更新:2017-09-11 18:20:06

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